I am a beef.
これ、牛の発言ではありません(笑)
たとえば、飛行機(国際線)の機内食の時にCAさんに、
Which would you like chicken or beef?
って聞かれますよね??
ビーフとチキン、どちらがいいですか? って。。
日本語での返事だと、
私は・・・・ビーフ!
って答えること、ありますよね??
これをそのまま英語にすると
I am a beef.
でも、ちょっと(かなり??)変な英語ですよね〜〜
私は牛です。なんて。。。
もし、それを聞いたのがnativeだと
No,no. you are NOT beef.
と答えられるかも・・・
でも、日本人どおしだと、きっと通じるし、日本人の英語になれた外国人にも通じると思います。
日本語を話す外国人だって
ワタシ ニホンゴ アリマセーン
なんて、変な日本語を話すけど、いいたいことは、わかりますよね??
仕事以外の日常会話は、言いたいことが伝わればいい。私はそう思います。
だから、英語を話すために必要なことは・・・
度胸!
冗談ではなく、本気でそう思っています。
きちんとした文法で話さないと、間違ったら恥ずかしい
という気持ちをなくすことだと思います。
文法は違っていても、最悪ジェスチャーだけでも伝わればいい
外国人とのコミュニケーションには、そんな気持ちも必要だと思います。
昨夜ベッドの中で”I am a beef.”と考えていたら、思い出し笑いばかりして、なかなか眠れませんでした(;^_^A