本の言葉


昨日、今までに読んだ本にか書いてあったことをまとめた物を読み返してみました。
今の私の心に響いたのは

自分のことをわかってほしければ、妻のことも理解しようと努めなければならない。


夫婦の関係がよくなれば、子どもが普通にちゃんと育ち、夫は家での居心地もよくなり、仕事にも身が入る。
そのために、なにをすればいいのか。
それは夫婦が話すことだ。

汐見稔幸(著)『夫婦力 夫の「話し方」で夫婦はこんなに変わる』より

本当の愛情とは、違いを愛せることから始まる。

岸英光(著)『あたりまえだけどなかなかできない働く男子のルール』より

間違った仮説は一つ、「自分が絶対に正しいんだ」という思い込みです。
自分が絶対に正しいということを事実にすると、相手が必ず間違っていることになります。でも、そうでないことも多くあります。
だから、仮説を立てるとき、自分にも原因がなかったかということも取り入れて、検証してみてほしいのです。

和田裕美(著)『和田裕美の運命の仕事に出会う本』より



やっぱり、本にはいろんな良い言葉がありますね〜


でも、そのときの気分や精神状態によっても受け取り方は変わってくるようです。


せっかくまとめた『本の言葉』時々といわず細切れ時間にでもちょくちょく読み直したいと思います。


まだまとめていない本も残っているから、週末まとめよっ!!



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